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| 男がいなくなる? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウーマンパワーによって世の中から男性がいなくなってしまうかも。。。 いやいや、英単語の世界のことです。 実は、女性たちが言葉の中の差別用語をできるだけ避けようと唱え、それで -man の付く単語がなくなりつつあるのです。 たとえば、手紙を運んでくれる郵便屋さんは mailman といっていましたが、man が付くので mail carrier と呼びましょうということになりました。carrier は carry (運ぶ)する人のことです。カナダやアメリカでは郵便屋さんは女性もたくさんいます。ですから mailman ではおかしいというわけです。 また、 policeman や fireman も男性だけではありませんから、それぞれ、police officer や fire fighter と呼ばれるようになってきました。今や、あらゆる分野に女性が進出しているので、そういう変化も必要かもしれません。
今では、いろんな職場にどんどん女性が進出してきました。今まで男性がしていた仕事を女性がするようになり、その職業に名前が付けられました。 たとえば、最初 policeman は男性の職業でしたが、女性の進出により policewoman という語も生まれました。その後、女性の地位向上により、同等に扱うようになって police officer と呼ぶようになったといえます。 同じように、salesman の分野に saleswoman が現れ、 salesperson と呼ばれるようになったり、sportsman の世界に sportswoman が活躍し sportsperson や athlete と呼ばれるようになりました。 このように、男性語と女性語が使い分けられていたのが、一つの言葉で表すことが多くなってきています。女性が男性化してきたといより、女性が男性と同等に扱われるようになってきたというほうが正しいかもしれません。 最近では、反対の現象も起こっています。 一時、女の子の花形の職業はスチュワーデスでした。一見華やかなスチュワーデス(stewardess)の仕事も、揺れる飛行機の中で動き回るのは大変です。棚の上に荷物を上げるのを手伝ったりもしなければなりません。時には男性の手を借りたいこともあるでしょう。そこで、スチュワード(steward)という男性乗客員が飛行機に乗り込むことになりました。これなどは女性の職業の中に男性が進出していった例です。
このまま man が消えてしまうのでしょうか。。。だとすると、かつてのヒーローたちはどうなるの??? スーパーマン(superman)は? バットマン(batman)は? スパイダーマン(spiderman)は? それに、、、スノーマン(雪だるま)は、、、??? |
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