= カナダはスケールがデカイ! =
  「北海道はデッカイどー!」なんてダジャレている場合ではないが、カナダはもっとデカイ!

  カナダの面積は日本の26.4倍もある。これはロシアに次ぐ世界第2位の大きさ。バンクーバー市のあるブリティッシュ・コロンビア州(BC州)だけでも日本の総面積の2.5倍なのだ。

  ところで、BC州の州都はバンクーバーじゃなくてビクトリア(Victoria)。ついでにカナダの首都はトロントじゃなく、オタワ(Ottawa)。ついつい大きいほうの町だと思ってしまう。これはアメリカの首都にもいえる。ニューヨークは首都じゃなく、そこから車で3時間ほど離れたワシントンが正解。このワシントンはシアトルがある西海岸のワシントン州と区別するためWashington DCと呼んでいる。
  さて、本題に入ろう。

  写真の女性が抱えているのは、ロブスター。ハサミの大きさから見てわかるが、ただ者ではない。重さはなんと7.5キログラムもある。ハサミの部分だけでもバンクーバーの海でよく捕れるダンジネスクラブ(ワタリガニの一種)の甲羅ほどある。

  このロブスターはNewfoundland(ニューファンドランド)のSt. Mary's Bay (セイント・メアリーズ・ベイ)という入り江で捕れたもの。捕獲用の網籠を引き揚げたら、籠にしがみついていたという。大きすぎて網籠の中には入れなかったらしい。専門家によると、この大きさになるまでには30年はかかるそうだ。
  こんな大きなオスがいるならきっとメスもいるはず。もしこのサイズのメスがいたら、そのメスは9万から10万個の卵を産むそうだ。これは普通サイズのロブスターの10倍から12倍の量に当たる。

  このロブスターは現在調査用のタンクに入れられ取調べを受けている。引きずりあげた漁師は、早く水族館に預けて子供たちに見せたいと願っている。


  話は全く違うのだが。。。

  ある家の前に引越しトラックが止まった。近所の人はまた引越しかと思っていた。ユニフォームを着た人が手際よくせっせと荷物を運び出してトラックに積んでいた。数十分で仕事完了。夕方、この家の家族が帰宅したところ、家財道具がまるごとなくなって腰を抜かした。あの引越し屋は泥棒だったのだ。

  ね、カナダは何でもスケールがデカイのがわかったでしょ!
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