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留学の歴史(古代の留学)item list

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  留学の歴史(古代の留学)
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 最近、日本人もずいぶん海外に目が向いてきた。小学校でも英語を中心に外国の言葉に接する授業も取り入れられている。日本以外の言葉や文化に触れるのはやはり国際化社会の第一歩だと思う。留学すればもっと考えが広まる。過去には他国に留学し、自国の発展に貢献した人物がたくさんいた。

 留学は今に始まったわけではない。昔の留学がどのようなもので、何を日本にもたらしたのだろうか。

 あおによし 奈良の都は 咲く花の 匂うがごとく 今盛りなり

 ときは奈良時代(710年〜784年)。聖武天皇が在位した天平年間は天皇や貴族が派手やかな生活をしていた。この貴族文化を天平文化という。この歌はそんな貴族たちの華やかな生活を表現したものだ。

 この文化の起こりは、大陸にあった唐(今の中国)から持ち込まれたものだ。唐に渡った留学生が日本に戻りその文化を伝えたのだ。

日本人が中国に留学したときに使用された遣唐使船
     遣唐使船


 第1回目の遣唐使は630年に犬上御田鍬(いぬかみのみたすき)が大使として派遣された。その後、894年の菅原道真(すがわらのみちざね)が廃止を唱え、派遣が終了された。その間20回任命されたが、成功したのは16回。現代のように何万トンもある豪華客船で行くなら楽ちんなのだが、当時の船は長さが25〜30メートル、幅が7〜10メートル、マストが二つあるだけの木船。そんな船に正使(大使)、副使(正使の補佐をする)、医者、僧、絵師、祈祷師(きとうし)、留学生、それに水夫たちを合わせ総勢120人ほどが乗り込んでいた。船の大きさからみて定員オーバーだったらしい。台風などで海が荒れて沈んでしまったり、また、ベトナムあたりに流されてしまったりしたこともある。成功させるために、後には4艘の船団で行くようにした。そうすれば仮に1艘が遭難しても残りの船が大陸に渡れるからだ。実に命がけのことであった。

 こうして当時は日本より先進国だった唐から学問、技術、政治、宗教、思想、芸術などさまざまな文化を持ち帰った。それにより日本は発展していき、上の歌のような文化が栄えたのである。

 奈良時代の歴史を振り返るといつも思い出す歌がある。


 あまのはら ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも

(空を振り返って見上げてみれば月が出ている。この月は、昔、故郷の三笠の山に出ていたあの月と同じなのだなあ。

 これは遣唐使として717年、20歳のときに唐に渡った阿倍仲麻呂の詠んだ歌だ。彼は一生懸命勉強して唐の役人となり、玄宗皇帝に仕えた。(玄宗の妻は美人で有名な楊貴妃。)753年に日本に戻ろうとしたが暴風に遭い、ベトナムに流され、命からがら唐に戻った。その後、一度も日本に帰ることなく、73歳で死去した。彼は詩人の李白とも交流があった。また、鑑真に日本に行って仏教を教えて欲しいと頼んだ。その鑑真は日本に渡るのは危険だからやめてほしいという彼の弟子たちに邪魔をされたり、また、やっと船に乗ったと思ったら暴風雨に遭い何度か死に目に会ったりした。でも、とうとう約束を果たし日本に上陸した。そのときは目が見えなくなっていた。日本のためにそこまでしてくれたのだ。

 この時代の留学は貴族や僧侶が多く、選ばれた者だけが参加できた。参加者の任命は当時の大国であった唐と友好を保つこと、それとすぐれた文化を持ち帰ることであった。彼ら留学生によって華やかな天平文化が開けたのである。

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