ページ 01      WVSS Highlanders

  写真に写っているのは、WVSS(ウエスト・バンクーバー・セカンダリー・スクール)の生徒たち。Grade 11と12。日本式で言えば、高校2年と3年生。

  よく見ると、みんな格子模様の衣装を身に着けている。シャツ、ネクタイ、ズボン、スカート、マフラー、ヘヤーバンドなど。

  この格子模様のことを、英語では「plaid」(プラッドと発音する)という。ついでに、格子模様の織物のことは「kilt」(キルト)と呼ぶ。

  さて、皆さんは、テレビで男性がスカートをはいているのを見たことがないだろうか?いや、いや、女装趣味の番組じゃなくて。。。格子模様のスカートをはいた人たちが力自慢大会をしてたり。。。

  これは、スコットランドの民族衣装なのだ。

  スコットランドの高地に住む人たちのことを「Hilanders」と呼ぶ。この地方では、近代までケルト族の言語や習慣が残っていた。

  そこでは、毎年、「Highland Games」という、スポーツ、ダンス、音楽を競い合うゲームが行われる。

  WVSSのスポーツチームの呼称は、「Highlanders」という。そして、チームのユニフォームには、格子模様が使われている。
plaid を身に着けている生徒たち
bagpipers  コミュニティー・パレードで
  さて、写真(左下)に写っている楽器は、「bagpipe」(バグパイプ)という。袋(bag)から笛(pipe)がでていて、袋に空気を入れながら音を出す。音は屋台のラーメン屋が吹くチャルメラの音に似ている!?

  演奏する人を「bagpiper」と呼ぶ。バグパイプを吹くことを英語では、「play the bagpipes」という。楽器の前には冠詞の「the」がつき、パイプは複数あるので「s」がつく。

  カナダでは、パレードのときや何かの催し物があるときには、よくバグパイプ演奏が聞ける。ちなみに、左下の写真は野球のトーナメントの開会式のときのものだ。

  一度、スカートを履いてみたいような、みたくないような。。。虜になったらどうしよう。。。
  
bagpipe 奏者

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