ページ 04         Music Theatre

  スポットライトを浴びて、歌ったり、踊ったりしてみたいなあ。。。

  そんな願いを叶えるためのクラスがある。

  それは、Music Theatre 。ウエスト・バンクーバー・セカンダリー・スクール(WVSS)で最も人気のあるクラスだ。特に、女子生徒たちに。


  Music Theatre は Performing Art の分野の一つの科目である。

  この授業をとると、歌やダンス、また、演劇についての勉強ができる。ブロードウェイのミュージカルも研究するし、バッハ、モーツァルトからブリットニーやジェニファー・ロペスまで幅広いテーマを授業で取り上げる。

  それに、勉強したことを発表する機会も与えられる。

  WVSSには立派な劇場があった。というのは、去年それを壊して、現在、別の場所に建設中なのだ。これが完成すると今までのよりもっとすばらしい劇場が出来上がる。  

  日本の高校の講堂のように平らではなく、観客席は階段状になっているので、後ろからでも舞台がよく見える。ほんとうに「劇場」なのだ。

  照明装置や音響も立派なものが備わっている。舞台に立つと、まるで歌手や俳(女)優になったよう。

  もちろん、全員が舞台に立ちたいわけでもない。舞台装置を準備したり、音響をチェックしたり、さまざまな演出を担当するものもいる。将来の演出家やディレクターを目指して。


  こういう分野の勉強が公立の学校で普通に行われていることがスゴイ。日本とは違うねえ。



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