| ページ 27 | Basketball |
| WVSSで最も人気のあるスポーツの一つといえはバスケットボールであろう。 バンクーバーには2001年のシーズンまで「バンクーバー・グリズリーズ」というプロ(NBA)のチームが存在していた。残念ながら、今はアメリカのメンフィスに移ってしまったが。 グリズリーズがプレーしていたときに、「ジュニア・グリズリーズ」という子供たちのリーグが設けられた。学校とは別で、各地区に分かれ、週1回の練習と1度の試合がある。参加は小学校の低学年からで、誰でも入ることができる。今、そのリーグは「スティーブ・ナッシュ・リーグ」と呼び名が変わった。 スティーブ・ナッシュはカナダ出身のNBA選手で、ガードのポジションではトップクラスの選手だ。カナダ人には人気NO.1。彼は髪の毛が少し長いのだが、それを真似ているティーンネイジャーもいるくらいだ。 さてセカンダリーにはバンタム、ジュビナイル、ジュニア、シニアと4つのリーグがある。各リーグの選手はトライアウトで選ばれる。年齢が下でも上手であれば上のリーグでできる。毎年2,3人の選手が上でプレーしている。 8年生のバンタムにはブラックとレッドの2チームあり、ブラックは強いほうのチームだ。ジュビナイル以上は1チームだけしかない。 チームの人数はだいたい14,5人。参加希望者が多いのでチームに入るのはかなり難しい。選ばれない者はもうバスケットから離れることになってしまう。 それが可哀想ということで、学校ではできないが、この秋からのスティーブ・ナッシュ・リーグに10年生以上のリーグができることになった。(以前は9年生まで) WVSSの2003年のシーズンは、女子ジュニアチームがバンクーバー地区で優勝した。またシニアチームはノースショア地区のチャンピオンになった。その中の1人はスカラシップをもらいアメリカの大学に行くことが決まった。本当にすごく上手な選手だったので、第2のスティーブ・ナッシュになるかも知れない。期待しよう! |
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