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VANCOUVER
フューチャーグローブ教育研究所(FGEI)

コーヒーブレイク

今日の気温は100度!?

 随分昔のことですが、初めてカナダに遊びに来たときのこと。夏でした。バンクーバーの親戚の家からトロントに住んでいる親戚のおじさんに電話をかけました。話の中でおじさんはこういいました。

「今、こっちは暑いよー。今日の昼間は100度もあったよ。」

100度!? 聞き間違えたのかと思い、もう一度尋ねたところ、はっきり100度と繰り返しました。

「あっ、そうそう、カナダでは日本とは違う表し方をするんだよ。」

「そうか、華氏を使うんだ!それで100度にもなるんですね。」

 これで納得!

 トロントの夏は暑い

 ちなみに華氏100度というと、まず、100から32を引いて68。68を5倍して9で割ると、37.777・・・。摂氏で表すと約37.8度ということになります。数式を見たほうが早いかもしれませんね。

華氏から摂氏に変換
(□°F - 32) × 5 ÷ 9 = □°C

ついでに。。。

摂氏から華氏に変換
(□°C×9÷5) + 32 = □°F

 おじさんは戦前にカナダ移民になったので華氏で表現したのでしょう。現在カナダでは温度は摂氏で表示するようになりました。ただし、カナダの天気予報の番組では摂氏と華氏の両方で表していることが多いです。また、台所のオーブンなどは華氏で表されているものがよくあります。恐らくアメリカからの商品が多いからだと思います。(アメリカは華氏で表すのが主流)

 使用する単位が違うといちいち計算しなければならないので面倒ですね。

 それはそうと摂氏も華氏も名前が独特ですね。それぞれの名称の成り立ちを記しておきましょう。

摂氏
スウェーデンの天文学者アンデルス・セルシウスが1742年に考案したが後に改良されて今に至る。セルシウスの頭文字から”°C”と表される。摂氏の語源は、セルシウスの中国音訳「摂爾修斯」から。

華氏
ドイツの物理学者ガブリエル・ファーレンハイトが1724年に提唱した。ファーレンハイトの頭文字を取って“°F”と書き表される。華氏の語源は、ファーレンハイトの中国音訳「華倫海特」から。

 トロントの夏は暑くて、冬は寒いですが、バンクーバーの夏は涼しくて、100度にはなりません。(笑)それに冬はほとんど雪が積もりません。カナダは広いので気候もいろいろですね。

今日の天気 → バンクーバー

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